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1972 年、東京生まれ。映画撮影現場のケイタリングを生業とし、『海猿』『三丁目の夕日』シリーズ、『百万円と苦虫女』ほか参加多数。2010年「奈良の店 とうたりんぐ
」をオープン。俳優としては、2009 年 Nikon ウェブショートフィルム「つながりゆくもの」(河P直美監督)の主役に抜擢され、2010年なら国際映画祭新人監督発掘プログラムNARAtive「びおん」(山崎都世子監督)にも出演。本作が長編映画の本格デビューとなる。 |
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高校時代よりモデルとして活躍。多数のファッション雑誌やファッションショーに登場する傍ら、服飾デザイナーとしても活動する。
2004年には河P直美監督『影-Shadow-』に主演し、女優としての活動を始めた。
2010年『ヘブンズ ストーリー』(瀬々敬久監督)、待機作に『DIRTY HEARTS』(Vicente Amorim監督/ブラジル)など。 |
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1962年、東京生まれの神戸育ち。早稲田大学第一文学部東洋哲学科卒。放送作家などをしながら、1990年ドリアン助川の名で、詩のパフォーマンスグループ「叫ぶ詩人の会」を結成。ラジオの深夜放送「ジャンベルジャン」やテレビ朝日「金髪先生」などで話題になるも、1999年グループを解散。2000年よりニューヨーク在住。2002年帰国後は、筆名を明川哲也として小説や詩を書いている。2011年より、朗読者としてドリアン助川の名を復活し、月一度のライブも行っている。 |
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