10月2日(日)12:30の回上映後に、哲也役を演じました明川哲也さんが登壇します!
明川さんは「ドリアン助川」としてもご活躍されていますが、俳優として映画出演は『朱花の月』が初めて。
(河瀨直美監督から直接の出演依頼があったとか!)
男性から見た『朱花の月』…などいろいろ伺ってみたいと思います。
お見逃しなく!!
◎そして…9月23日(金・祝)~みなさまにご応募いただいた写真とコトバの中から河瀨直美監督がセレクトし、現代の万葉集『万葉のまなざし』として一冊の本をPHOTOPRESSOで編纂したものを上映終了まで展示致します。
『万葉のまなざし』の詳細はコチラ
※募集は終了致しました
9月23日(金・祝)~24日(土)の2日間、トークショーが行われました。
23日(金・祝)は河瀨流恋愛講座!ということで、監督との質疑応答。
飛び入りで主演のこみずさんも登壇し、トーク後はサイン会も!
24日(土)は音楽を担当したハシケンさんも加わり、トーク&監督が歌詞を書き下ろし、ハシケンさんが作曲された「愛(かな)しるべ」をこみずさんが熱唱!
たいへん貴重なトークショーとなりました!
そして、10月2日(日)12時30分の回上映後には、哲也役として出演された明川哲也さんのトークショーを行います!
明川さんは河瀨監督から直接出演依頼を受け、今回が映画初出演だったとか。
どんなふうに『朱花の月』に挑んだのか!?
お見逃しなく!!
10月1日より公開初日を迎える神戸アートビレッジセンターと京都シネマ。
その2館にて公開2日目となる10月2日(日)に監督、主演による舞台挨拶を行います!
10月2日 (日) 舞台挨拶スケジュール
◆神戸アートビレッジセンター http://kavc.or.jp/cinema/kavc_cinema.html
13:10~の回の上映終了後
河瀬直美監督、こみずとうたによる挨拶とサイン会
◆京都シネマ http://www.kyotocinema.jp/event.html#hanedu
18:00~の回の上映終了後
河瀬直美監督、こみずとうた、大島葉子による挨拶とサイン会
是非ご来場ください!
9/23(金・祝)~24(土)、渋谷ユーロスペースにてイベントを行うことが決定しました!
【9月23日(金・祝)】
・12:30の回「上映後」 河瀬直美監督とのQ&A
※終了後サイン会を予定しています
・15:00の回「上映後」 河瀬直美監督ミニトーク&サイン会
【9月24日(土)】
・10:30の回上映「前」 河瀬直美監督 舞台挨拶
・12:30の回「上映後」 河瀬直美監督、こみずとうた(主演)、ハシケン(音楽)によるトーク&「愛しるべ」熱唱
場所:ユーロスペース(渋谷区円山町1‐5 文化村前交差点左折)
【追加決定!】
10月2日(日)12:30の回上映後には、明川哲也(哲也役)が登壇します!
◎そして…9月23日(金・祝)~みなさまにご応募いただいた写真とコトバの中から河瀨直美監督がセレクトし、現代の万葉集『万葉のまなざし』として一冊の本をPHOTOPRESSOで編纂したものを上映終了まで展示致します。
『万葉のまなざし』の詳細はコチラ
※募集は終了致しました
9月15日(木)19:30~19:56放送予定のNHKクローズアップ現代「3.11 世界の映画監督からのメッセージ」に河瀨監督が出演いたします。
河瀨監督は3月11日、『朱花の月』最終編集中に東京で地震に遭遇しました。
その後、仙台短編映画祭、山形国際ドキュメンタリー映画祭と連携しながら、河瀨監督がエグゼクティブディレクターを務めるなら国際映画祭の企画「strong>3.11 A Sense of Home Films」がスタートしました。
~クローズアップ現代 公式サイトより~
「今年5月、映画監督・河瀬直美さんが、映画を通じて、被災地の人々に寄り添うことは出来ないか、世界の映画監督たちに短編映画の制作を呼びかけた。代表作「みつばちのささやき」で知られるビクトル・エリセ(スペイン)を始め、中国、タイ、リトアニアなど21人の映画監督がその趣旨に賛同。9月11日に吉野・金峯山寺での上映会に向け製作を進めている。映画の長さは3分11秒で、統一したタイトルは「A Sense of Home」、一瞬にして失われた家、かけがえのない家族、故郷がテーマだ。未曾有の津波、そして原発事故。世界の映画監督たちは東日本大震災をどうとらえたのか。作品に込められたメッセージを読み解き、ポスト311の日本の進む道のヒントを探る。」
ぜひご覧ください!!
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