朱花(はねづ)の月
河瀨直美監督作品 第64回 カンヌ国際映画祭 コンペティション部門正式招待
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8/31(水)ananにて河瀬監督インタビュー掲載されました

8/31(水)発売の「anan」にて監督インタビューが掲載されました。

見出しは「私にとっての映画とは、生きるために必要なこと。」!

『朱花の月』撮影中、河瀬監督が撮った“奇跡の瞬間”についても触れられています!

2011年8月31日 3:49 PM


8/30「東京新聞」「週刊朝日」にて紹介されました!

8月30日(火)東京新聞朝刊にて『朱花の月』が紹介されました!
見出しは「悠久の自然 きらめく一瞬の命」!!

同じく8月30日(火)発売の「週刊朝日」では“マリコのゲストコレクション”にて
作家・林真理子さんと河瀨監督の対談が掲載されています。
お二人は以前にも一度対談をされていて、今回がなんと10年ぶり!
読み応え満点の対談です!

2011年8月30日 4:35 PM


8/26(金)朝日新聞・夕刊、大島葉子インタビュー掲載されました

8月26日(金)朝日新聞 夕刊にて、加夜子・大島葉子インタビューが掲載されました!

見出しは「演技しない 自分が変わる」!!!

『朱花の月』の撮影舞台裏など語られています。

ぜひご一読下さい!!

WEBでもご覧いただけます ※期間限定)http://www.asahi.com/showbiz/movie/TKY201108270157.html

2011年8月26日 5:06 PM


【原案】坂東眞砂子さん書き下ろし!「逢はなくもあやし」発売中です

原案となった坂東眞砂子さん書き下ろし!
逢はなくもあやし」が8月19日(金)発売となりました。

集英社文庫/450円(税込)

旅に出たまま戻らない恋人を探すため、OL・香乃は彼の故郷である奈良・橿原を訪ねる。しかし彼の母親から彼は既に亡くなったと告げられる。「すぐ戻るから待ってろよ」と言ったのに、なぜ……。
時が止まったような町で答えを探す香乃は、考古学者から亡き夫の復活を待ち続けた女帝・持統天皇の逸話を聞かされる。「待つ」ことの意味とは──時を超え、男女の想いが交錯する。書き下ろし長編小説。
(集英社文庫HPより)

『朱花の月』の世界をより深く感じてください!

2011年8月25日 3:04 PM


奈良×『朱花の月』特別タイアップ続々決定!

奈良×『朱花の月』の特別企画が続々決定しています。
美味しいプランから、お得なプレゼントまで…
ぜひチェックを!

奈良の厳選された素材で作るタイ料理店『RAHOTSU』 にて、
『朱花の月』奈良県限定特別鑑賞券付き、ケーキセット(¥1500)

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9月16日(金)!『秋篠の森」』にて
河瀬直美監督の最新作「朱花の月」をイメージした料理が登場!
監督も参加し、皆様とお話をしながら、ランチを共にします。

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全国でその名を轟かせる奈良県大和郡山市のフランス料理の名店
「Le BENKEI」にて河瀬監督最新作「朱花の月」とのコラボメニュー“HANEZU”が登場

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みどり豊かな奈良県生駒市にある、アロマテラピーサロン“Aromatic Planet”にて、8月限定『朱花の月』タイアップ特別プランの登場です!

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【柿の葉すし2個プレゼントプレゼント】文久元年創業の柿の葉すしの名店『総本家平宗』にて『朱花の月』全国共通鑑賞券販売中!

11:57 AM


9月3日(土)より渋谷ユーロスペース、TOHOシネマズ橿原ほか全国順次公開
監督・脚本・撮影・編集:河瀨直美  出演:こみずとうた、大島葉子、明川哲也、麿赤兒、小水たいが、樹木希林、西川のりお、山口美也子、田中茜乃介  原案:坂東眞砂子「逢はなくもあやし」<集英社文庫刊(予定)>  音楽:ハシケン  録音:伊藤裕規  美術:井上憲次  編集監修:Tina Baz  染アドバイザー:吉岡幸雄(染司よしおか)  製作:橿原・高市広域行政事務組合+組画  配給:組画  配給協力:東風  2011|91min|DCP・HD|Color|Audio 5.1
(c)2011「朱花の月」製作委員会