8/31(水)発売の「anan」にて監督インタビューが掲載されました。
見出しは「私にとっての映画とは、生きるために必要なこと。」!
『朱花の月』撮影中、河瀬監督が撮った“奇跡の瞬間”についても触れられています!
8月30日(火)東京新聞朝刊にて『朱花の月』が紹介されました!
見出しは「悠久の自然 きらめく一瞬の命」!!
同じく8月30日(火)発売の「週刊朝日」では“マリコのゲストコレクション”にて
作家・林真理子さんと河瀨監督の対談が掲載されています。
お二人は以前にも一度対談をされていて、今回がなんと10年ぶり!
読み応え満点の対談です!
8月26日(金)朝日新聞 夕刊にて、加夜子・大島葉子インタビューが掲載されました!
見出しは「演技しない 自分が変わる」!!!
『朱花の月』の撮影舞台裏など語られています。
ぜひご一読下さい!!
(WEBでもご覧いただけます ※期間限定)http://www.asahi.com/showbiz/movie/TKY201108270157.html
原案となった坂東眞砂子さん書き下ろし!
「逢はなくもあやし」が8月19日(金)発売となりました。
集英社文庫/450円(税込)
旅に出たまま戻らない恋人を探すため、OL・香乃は彼の故郷である奈良・橿原を訪ねる。しかし彼の母親から彼は既に亡くなったと告げられる。「すぐ戻るから待ってろよ」と言ったのに、なぜ……。
時が止まったような町で答えを探す香乃は、考古学者から亡き夫の復活を待ち続けた女帝・持統天皇の逸話を聞かされる。「待つ」ことの意味とは──時を超え、男女の想いが交錯する。書き下ろし長編小説。(集英社文庫HPより)
『朱花の月』の世界をより深く感じてください!