飛鳥地方の遊、食、泊とともに、今まで地元の人のみぞ知るご利益や歴史を紹介する書籍「極・飛鳥(きわみ あすか)」の発売が決定致しました!
取材した寺社仏閣数は390件!!
「縁結びルート」など、編集スタッフ自らの足で2年の歳月をかけ徹底取材を行った結晶です。
「飛鳥人が語る飛鳥の魅力」として河瀨直美監督のインタビューも掲載されています!
【極・飛鳥】
2011年9月1日発売予定
980円(税込) 西日本出版社
奈良の厳選された素材で作るタイ料理店『RAHOTSU』 にて、
『朱花の月』奈良県限定特別鑑賞券付き、ケーキセット(¥1500)が
7月15日(金)より新メニューとして登場します!!
ならまち散策の途中に立ち寄ったり、タイ料理を楽しまれた後のデザートとして、
ぜひご利用ください。
ケーキセット ¥1500 (ケーキ、お飲物+『朱花の月』奈良県限定特別鑑賞券)
RAHOTSU 奈良店 http://www.rahotsu.com/
営業時間 11:30~14:30 ⁄ 17:30~22:00
定休日–月曜日(月曜祝日は火曜休)
TEL ⁄ FAX–0742-24-1180
駐車場–6台
〒630-8301 奈良県奈良市高畑町1073-2
文久元年創業の柿の葉すしの名店『総本家平宗』にて
『朱花の月』全国共通鑑賞券販売中!
ご購入の特典として、もれなく柿の葉すし2個プレゼント!!
下記販売店舗での限定タイアップになります。
ぜひご利用下さい!!
柿のはずし付全国共通鑑賞券 1300円(税込)
【チケット販売店舗】
西大寺店/朱雀門店/奈良店/西の京たまゆら店/郡山店/法隆寺店/上本町駅ナカ店/難波店
http://www.kakinoha.co.jp/hanezu.html
レッドカーペットでの一場面。
5月18日(水)、カンヌ国際映画祭にて『朱花の月』公式上映が行われました。
上映後、会場は総立ちのスタンディングオベーションが起こり、
カンヌ入りしている河瀨直美監督とキャストらは温かい拍手で包まれました。
詳細はぜひニュースでご覧ください!
☆河瀬直美監督『朱花(はねづ)の月』がカンヌでコンペ上映!約5分間のスタンディングオベーション!【第64回カンヌ国際映画祭】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110519-00000017-flix-movi
(左端)なら国際映画祭チーフプログラムディレクター・ルチアーノ・リゴリーニ、(右端)河瀨直美監督
現在、カンヌ国際映画祭に『朱花の月』が正式招待されている河瀨直美監督ですが、監督の呼びかけにより、「3.11 A Sense of Home Films」の製作プロジェクトがスタートいたしました。
この企画は東日本大震災を受け、「山形国際ドキュメンタリー映画祭」と「仙台短編映画祭」と連携しながら、「なら国際映画祭」が中心となりスタートしたもの。
「家・HOME」をテーマに3分11秒の短編を世界で活躍する監督が撮影し、約60分の映画として完成させる、というプロジェクトです。
2011年9月11日奈良での上映を皮切りに、東北地方でも巡回上映を予定しています。
河瀨監督コメント
「3月11日に地震が起こり、そして、そのニュースが世界各国に流れたときには、いろいろな外国の方々から心配のメールを頂いていて、非常に心に響くものであった。皆さん、
僕たちの想いは、君たちと同じところにあると、これは他人事ではないという励ましのことばをいただいた。なので、この企画が、国境が違っても、いつも同じような気持ちを持ってこの地球に生きているんだ、というメッセージを伝えられる企画になれればと思っています。」
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